だから蕎麦はやめられない

すごい蕎麦の雑味を感じる。今までにない何か蕎麦の雑味を。
灰色・・・なんだろう混ざってきてる確実に、着実に、麺のほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後まで食ってやろうじゃん。
カウンターの向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに食おう。
客や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。


→そばの種類を変えたから,いろいろな方法で楽しんだ