誰がために花火はあがるか

どうしようもなく夏で
そこらへんに,花火や浴衣,プールに,夏祭りに
ちらほらの休日に,「久々に飲み会する?」が散らばっている.


誘ってくれる人がいて,誘ってみたい人がいる.
用事へのコスト,調整に疲弊して身重な自分を痛感する.
理由と行動の逆転を感じる.


だから,もう少し花火には待ってもらおう.
僕のために花火はあがる.