すなわちバランスということ

これまた当然といえば当然なんだけど
自分の中に「これはいつ・どんなところで叩いてもこの演奏」
っていうものを作る必要がある.
どんなライブハウスでもスネアに向かってマイクはたっているんだから,そこに一番鳴りが来るように(=すなわちまぁ上手に),安定して音を届けられれば,これが曲が演奏できているという状態だ.
ということは,練習パッドなんて叩いてる場合じゃないんだ.ちくしょい

ライブして家かえってきてみるとスピッツがSONGSかなにかテレビに出てて,草野大先生が40歳を過ぎてもまだ攻めの姿勢を保っていて焦った.彼らはやる気だった.新譜とげまる欲しい