リズムにグルーブにノリということ

恒常性だ．全ては．
思い返せば当然だけど忘れがちなこと．

小さいところでは

感じろっていう言葉が誤解．それぞれ8分音符と16分音符の強さを一定にしろと理解する．16分音符が入ってても8分にアクセントがついてるから8分に聴こえてるよっていう指摘．

大きいところでは

同じリズムパターンを叩いているのに，多少の強弱がついたぐらいで目を引くのは難しい．違いを出したいなら今まで叩いていたところに別のパターンを用意しないといけない．また，曲としてのまとまりを出すために，セクションごとに違う曲のように振舞うのはよくない．

決してリズムマシンのように叩くというわけではないんだけど，それに負けているようじゃまだまだだしリズムマシンから学ぶべきところは学ぶ．それでいいと思う．